1971年　神奈川歯科大学歯学部 卒業。1996年　神奈川歯科大学矯正学 教授。
2010年　神奈川歯科大学 学長。2014年　神奈川歯科大学咬合医学研究所 特任教授。
神奈川歯科大学咬合医学研究所。日本矯正歯科学会。国際MEAW研究会 会長。
Member of Angle Society of Orthodontist。日本顎咬合学会 評議員。

神奈川歯科大学矯正学教授および神奈川歯科大学学長を定年退職した後、
神奈川歯科大学咬合医学研究所に所属。2023年現在、臨床研究に従事している。
また、日本国内だけでなくヨーロッパ・北アメリカ・中南米などにおいても歯科矯正学・咬合医学の教育活動を行う。

1978年　マルセイユ大学歯科学学部 卒業。1990年　マルセイユ大学歯科学学部 博士号。
1993年　マルセイユ大学歯科学学部 准教授。2007年　マルセイユ大学歯科学学部 教授。
Collège National d'Occlusodontologie 理事長。European Academy of Craniomandibular Disorders。International Academy of Advanced Interdisciplinary Dentistry 理事長。

ジーン・ダニエル・オートリブと申します。マルセイユ大学の博士として勤めており、
45年以上の間歯科学を指導させていただきます。咬合、ブラキシズムや顎関節症に注目しております。咀嚼システムは複雑で物理的影響だけではなく、心理的影響にもかかわっています。私のアプローチはその両方を低侵襲や非侵襲治療で解決できます。そのアプローチを是非あなたにもご紹介したいと思っております！

1976年　テキサス大学オースティン校 卒業。1978年　テキサス大学オースティン校 修士号。
1980年　テキサス大学オースティン校 博士号。1983年　コネチカット歯科大学 博士研究員。
テキサスA&M大学歯科学校 博士。テキサスA&M大学歯科学校 歯科矯正学研究科長。
アメリカ歯科矯正医師会 名誉会員。アングル会 名誉会員。

ピーター・ブシャングと申します。テキサス歯科大学の博士として勤めております。
最後の40年間は矯正歯科医師を指導しており、専門家たちをアメリカ矯正歯科医師会（AAO)に入会を迎えて教わっております。クラスⅠ、クラスⅡとクラスⅢの不正咬合治療についてお話ししたいと思っております。実践的なケースを土台にして自分のアプローチをご紹介いたします。
この情報はきっと診断や得られる実践的な治療画策にお役に立てると確信しております。

1976年　ペパーダイン大学 卒業。1981年　南カリフォルニア大学 博士号取得。
国際顎関節及び睡眠障害治療センター 創立者。American Academy of Craniofacial Pain 博士号。
American Academy of Orofacial Pain 博士研究員。American Academy of Craniofacial Pain 博士研究員。International College of Cranio-Mandibular Orthopedics 博士研究員。

こんにちは！スティーブン・オルモスと申します。35年間歯科開業を担当しております。
その中で30年間を口腔顔面痛、顎関節症や夜間無呼吸症候群の研究や治療に捧げたのです。
上記の問題を解決するため、国際顎関節及び睡眠障害治療センター（TMJ & Sleep Therapy Centre）を組んできました。米国、カナダ、オーストラリア、ニュージーランド、イギリス、
アラブ首長国連邦、バーレーンで60軒以上のセンターを作られております。口腔顔面痛、頭痛、
顎関節症や夜間無呼吸症候群はお互いに繋がっていて、ダイエットを含めてたくさんの因子によって依存します。私はこれにてコンプレックス的なアプローチをご紹介したいと思います。そのアプローチをご使用いただけますと痛みを静まるだけではなく、顎関節症の病因の源さえ治療できます。

2010年　Universidade da Beira Interior 卒業。Hospital de Santa Maria 卒業。
2014年　Faculdade de Medicina da Universidade de Lisboa 博士号取得。
Hospital da Luz 顎関節部開業医。Centro Hospitalar de Setúbal 歯科医師。
Hospital Universitario Infanta Cristina Oromaxilofacial Surgery Department 会員。
Hospital Universitário de Coimbra 会員。Instituto Português da Face 学長。

デビッド・アンジェロです。ポルトガルのリスボンで歯科医師として働いております。
顎関節症に専修しております。ちょっと変えた観点から顎関節症の問題解決を見てみましょう。
様々の問題に低侵襲治療方法についてを話したいと思います。その中でボトックス、顎関節穿刺、
顎関節鏡、または手術や顎関節人工関節全置換術についてお話します。